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女性の抜け毛・薄毛を進行させる要因とは




女性の抜け毛・薄毛の原因は、本当にさまざまです。

男性に多く見られる、ホルモンが影響する男性型脱毛症になる女性もいますが、それ以外の原因で、抜け毛が進行したり、毛が細くなったりする場合があるのです。

今回のコラムでは、女性の抜け毛薄毛の原因となる代表的な要因について考えてみましょう。

抜け毛になる自律神経の問題

抜け毛になる原因として、自律神経の問題が挙げられます。交感神経と副交感神経の切り替えがうまくできず、交感神経が優位になる状態が長く続き、毛髪の育成に悪影響があるのです。

・冷え症

自律神経などが影響して冷え性になると、頭皮の血流が悪くなり、抜け毛の原因の一つになります。冷え性は、抜け毛ばかりではなく、生理不順や更年期障害などにも影響するため、身体を冷やさない対策が必要です。

・寝不足

交感神経が優位になっていると、興奮状態となり、なかなか寝付けません。この寝不足も、抜け毛に影響します。

・ストレス

ストレスが自律神経にも影響し、ひいては頭皮の血流を悪くし、抜け毛の原因になることがあります。

不適切な育毛剤の使用

不適切な育毛剤の使用でも、女性の抜け毛薄毛を進行させる場合があります。

男性の脱毛症と同じように、皮脂が多いことで、毛穴が詰まっていると育毛サロンなどで言われ、不適切な育毛剤の使用や処理などを行なってしまうと、ますます状態を悪化させる場合があるのです。頭皮が弱っている状態の時に、不適切な育毛剤を使うことは、逆効果になることが少なくありません。

育毛剤は、血流を良くするために頭皮に刺激を与える成分を含むものがあります。この種の育毛剤を使うと、敏感肌である女性は、頭皮の状態が悪化し、毛が細くなったり、抜け毛が進行したりするのです。

シャンプーの問題

女性の抜け毛では、シャンプーの問題も挙げられます。

化学合成物質を多く含んだシャンプーの利用は、頭皮の状態を悪くし、抜け毛の原因の一つになります。また、女性の頭皮は、男性のような脂性(あぶらしょう)とは限りません。乾性の人もいるのです。脂性の人は、余分な脂分を落とすために洗浄力が強いシャンプーを使いますが、乾性の人は、脂分を落としすぎない洗浄力が弱いシャンプーを使う必要があります。

パーマ・ブリーチ・カラーリーングの問題

自分に適さないシャンプーの使用を避けることと同様に、髪の毛に刺激を与える、パーマ、ブリーチ、カラーリーングにも注意が必要です。これらの使用期間が長くなると、頭皮が衰え、毛が細くなる場合があります。この結果、髪の毛の寿命が短くなってしまうのです。

ダイエットの影響

抜け毛に、ダイエットが影響する場合もあります。

栄養バランスを崩すことになる、短期間の過度のダイエットを行なうと、栄養不足により髪の毛に十分な栄養が行き渡らないばかりではなく、ホルモンのバランスを崩し、抜け毛の原因になることが少なくないのです。

避妊薬の影響

避妊薬によって、抜け毛になってしまう場合もあります。

避妊薬によって、ホルモンバランスが変わり、女性であっても男性ホルモンが増えて、男性と同じような脱毛症になってしまうことがあるのです。このようなケースがあることを十分に理解し、産婦人科等の医師にも相談しながら、避妊薬の使用方法を検討した方が良いでしょう。

これまで説明したように、男性とは違う要因で、抜け毛になったり、薄毛になったりする女性がいるのです。

抜け毛、薄毛の原因が違えば、治療法や対処法が違って当然です。

もし、育毛サロンや医療機関に相談する時には、女性向けの抜け毛対策や薄毛対策に実績のあるところを選ぶように心がけましょう。

男性と同じ原因で抜け毛になっている、薄毛になっていると短絡的な結論や方針を決められることがないように注意した方が良いでしょう。

女性にあった治療法や育毛剤などを、きちんと見極めて利用するようにしましょう。





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